2026年10月18日(日)

DeepSeek新モデル公開

DeepSeek、中国発AIが改良版を無料公開

朝のAIニュース

何が変わった?
作業が速く・回答が短く
性能は?
一部テストで米国勢を上回る(同社発表)
使える?
MITライセンスで商用利用も可

何が起きたか

中国のAI企業DeepSeekが、AIモデル「DeepSeek-V4.1-Flash」の改良版「V4.1-Flash-1017」をHugging Faceで公開しました。同社によると、推論やプログラミング、AIエージェントとしての作業の成績が上がり、作業にかかる時間と回答の長さが短くなりました。誰でも利用・改変できるMITライセンスで、一度に100万トークンまで扱えます。

なぜ大事か

同社が公表した比較では、ソフトウエア開発のテストの一部で米国の主要モデルを上回っています。ただし数字は同社の自己申告で、第三者による検証はこれからです。高性能なモデルが無料で公開されることで、AIの価格競争がさらに進む可能性があります。

日本への影響

モデルの重みが公開されているため、日本の企業も自社のサーバーで動かすことができます。一方で、中国企業のサービスをそのまま使う場合のデータの扱いを懸念する声もあり、利用の仕方を選ぶ必要があります。

元記事DeepSeek-V4.1-Flash-1017 (Hugging Face)Hugging Face・2026年10月17日

このニュースは 2026年10月18日(日)の朝のAIニュース(5本)の4本目です。海外の報道や各社の発表をもとに、ai.1min.news が日本語でまとめました。AIの使い方と編集方針