2026年11月3日(火)

ヴァージン・ギャラクティック宇宙旅行

新しい宇宙船「アペイロン」、宇宙旅行の会社が次世代の宇宙船1号機に名前をつけ、発着基地へ運んだ

名前の意味は?
古代ギリシャ語で無限なるもの。83か国の投票で決定
何が変わる?
週2回飛べて500回以上使える設計。席は最大6席に増える
いつ乗れる?
試験飛行がうまくいけば2027年春ごろに客を乗せる予定

何が起きたか

宇宙旅行を手がける米ヴァージン・ギャラクティックは10月28日、次世代の宇宙船の1号機を「アペイロン」と名づけたと発表しました。名前は古代ギリシャ語で「無限なるもの」という意味で、候補の中から一般の投票で選ばれ、83か国の人が投票しました。同じ日に、宇宙船はアリゾナ州の工場からニューメキシコ州の発着基地スペースポート・アメリカへ、母船の飛行機につり下げて運ばれました。

なぜ大事か

同社は飛行機から宇宙船を切り離して高度80km以上まで上がる短い宇宙旅行を2023年から行ってきましたが、先代の宇宙船の商業飛行は7回で終わっています。新しい宇宙船は週2回飛べて500回以上使える設計で、座席も4席から最大6席に増えるため、飛ばせる回数と人数を大きく増やす狙いがあります。試験飛行がうまくいけば、2027年4〜6月期の初めごろに客を乗せた飛行を始める見込みです。

日本への影響

日本からの参加についての発表はありません。2号機は2027年の夏ごろに運用を始める見込みです。

海外の報道や各社の発表をもとに、ai.1min.news が日本語でまとめました。AIの使い方と編集方針