スマートTV生活・家電
テレビの広告、AIに頼んで消す人が続々
朝のAIニュース
- 何をした?
- 広告や不要アプリを削除
- どうやって?
- Claude Codeなどに指示するだけ
- 注意点は?
- テレビが動かなくなった例も
何が起きたか
スマートテレビに表示される広告や、見ている番組を読み取る追跡機能、最初から入っている不要なアプリを、AIエージェントに頼んで取り除く人が増えています。開発者が公開した「cleanyourtv」では、AnthropicのClaude Codeが家のWi-Fi上のテレビを見つけ、Xiaomi製テレビから25個のアプリを削除して新しいホーム画面を作りました。作者によると、その後2日間で数千人が同じことを試し、ソニーやLG、TCLなどのテレビでも使われています。
なぜ大事か
これまでテレビの改造は詳しい人だけのものでしたが、AIに指示するだけで誰でもできるようになりつつあります。広く広がれば、視聴データや広告で稼ぐテレビメーカーのビジネスに影響する可能性があります。ただし、どの方法もまだ試作の段階で、大事な部品まで止めてしまったり、テレビが起動しなくなったりした例も報告されています。
日本への影響
記事ではソニーのテレビも対象に挙がっています。日本でもGoogle TVなどを載せたテレビは多く売られていますが、改造はメーカーの保証の対象外になることがあるため注意が必要です。
このニュースは 2026年10月20日(火)の朝のAIニュース(5本)の3本目です。海外の報道や各社の発表をもとに、ai.1min.news が日本語でまとめました。AIの使い方と編集方針