MetaAIアプリ
Muse、40日で米国1,000万ダウンロード
朝のAIニュース
- どれだけ速い?
- 同じ記録は過去に11アプリだけ
- ChatGPTは?
- 同じ40日で米国370万
- 使い続ける人は?
- 7日後も30%(他社平均19%)
何が起きたか
Metaが9月に公開したAIアシスタントアプリ「Muse」が、公開から40日で米国だけで1,020万回(全体で1,090万回)ダウンロードされたと、調査会社Sensor Towerのデータをもとに米TechCrunchが報じました。40日で米国1,000万ダウンロードに達したアプリは、ほかに11本しかなく、その多くはフォートナイトやポケモンGOなどのゲームです。直近では2023年のMetaのThreadsが達成していました。
なぜ大事か
同じ40日間の米国でのダウンロードは、ChatGPTが370万、Grokが50万、Claudeが20万で、Museの伸びが際立っています。7日後も使い続けている人の割合は30%で、ライバルの平均19%を上回りました。ただし、MetaはFacebookやInstagramなど自社アプリでMuseを大きく宣伝しており、10月の広告費の39%をMuseに充てているため、その効果が大きいとみられます。
日本への影響
Museは今のところ米国とカナダだけで提供されていて、日本での提供時期は発表されていません。記事によると、ChatGPTは最初の40日間の世界のダウンロードのうち25%を日本が占めており、日本はAIアプリの大きな市場です。
このニュースは 2026年10月21日(水)の朝のAIニュース(5本)の3本目です。海外の報道や各社の発表をもとに、ai.1min.news が日本語でまとめました。AIの使い方と編集方針