Google新機能
Gemini、車の中で「自分向け」の答えを
朝のAIニュース
- 何ができる?
- メールや予定から行き先を案内
- たとえば?
- 「搭乗口と遅れは?」に一度で回答
- どこで使える?
- Android Auto。今日から順次
何が起きたか
Googleは、スマートフォンを車につないで使う「Android Auto」のAI「Gemini」で、利用者のGmailやカレンダー、Googleフォト、マップなどの情報を使って答える「Personal Intelligence」の提供を10月20日から始めました。「先週撮った写真の洗車場に連れて行って」「医者の予約の場所へ」と話しかけるだけで、行き先を探して案内します。Googleのシステムを最初から積んだ車にも、今後数か月で広げるとしています。
なぜ大事か
運転中は画面を操作できないため、声だけで自分の予定や過去のやり取りを踏まえて答えてくれるAIは、カーナビの使い方を大きく変える可能性があります。一方で、メールや写真など個人的な情報をAIに見せることになるため、機能は自分でオンにする仕組みで、いつでもオフにできるとしています。
日本への影響
対象は18歳以上の個人のGoogleアカウントで、Googleの説明では欧州経済領域・英国・スイス・ナイジェリアが対象外とされていますが、日本は対象外の地域に挙がっていません。日本語での使い勝手など、日本向けの詳しい説明はありません。
このニュースは 2026年10月21日(水)の朝のAIニュース(5本)の4本目です。海外の報道や各社の発表をもとに、ai.1min.news が日本語でまとめました。AIの使い方と編集方針