米学生調査機関教育
情報系学部離れ、今秋の米国の大学で、コンピューター・情報科学を学ぶ学生が2けた減った(速報値)
- どれくらい減った?
- 4年制大学で12.4%、2年制で12.3%、大学院でも10.4%減った
- ほかの分野は?
- 大学生全体は0.6%増。医療・健康系は4年制で6.2%増と伸びた
- なぜ?
- 調査は理由を示していないが、AIで新人プログラマーの仕事が減った影響と見る報道も
何が起きたか
米国の大学の在籍データを集める全米学生クリアリングハウスの研究センターが、2026年秋の在籍者数の速報値を公表しました。コンピューター・情報科学を専攻する学生は、4年制大学で12.4%、2年制大学で12.3%、大学院で10.4%減り、どの種類の学校でも2けたの減少となりました。大学生全体は0.6%増えており、医療・健康系の専攻は4年制で6.2%増えています。
なぜ大事か
長く人気の専攻だった情報系がはっきり減ったことは、学生が将来の仕事をどう見ているかを表しています。調査そのものは理由を示していませんが、AIがコードを書くようになり、新人向けのプログラミングの仕事が減っていることと結びつける報道があります。速報値のため、最終的な数字は変わる可能性があります。
日本への影響
日本でも高校の「情報」が必修になり、進路として情報系を考える生徒が増えています。米国のこの変化が日本の進路選びにどう影響するかは、まだわかっていません。
海外の報道や各社の発表をもとに、ai.1min.news が日本語でまとめました。AIの使い方と編集方針