OpenAIAIチップ
OpenAIがTPU購入へ、GoogleのAI専用チップを買う計画と報道
- 何が新しい?
- これまでは借りて使っていたGoogleのチップを、買う方向に(報道)
- なぜ?
- NVIDIAのGPUだけに頼らず、AIを動かす計算機を増やしたい
- 決まった?
- 台数や金額は不明。OpenAIはコメントを控えた
何が起きたか
OpenAIが、Googleが作るAI専用のチップ「TPU」を購入する計画だと、米The Informationが関係者の話として報じ、ロイターが伝えました。OpenAIは2025年からGoogleのクラウドを通じてTPUを借りて使っていましたが、今回は買う計画だとされています。台数や金額などの条件は明らかになっておらず、OpenAIはコメントを控えました。
なぜ大事か
OpenAIはNVIDIAのGPUの最大級の買い手で、6月にはBroadcomと作った自社チップも発表しています。ライバルでもあるGoogleのチップまで買うことは、AIを動かす計算機をどれだけ確保できるかが競争の中心になっていることを示しています。TPUはAnthropicも大量に使っており、NVIDIA以外の選択肢として存在感を増しています。
日本への影響
日本への直接の影響は今のところありません。ただ、AIチップの奪い合いは、日本企業が使うクラウドの料金や、国内のデータセンター計画にも関わってきます。
海外の報道や各社の発表をもとに、ai.1min.news が日本語でまとめました。AIの使い方と編集方針