2026年10月30日(金)

NASA・カナダ宇宙庁ISS・船外活動

ISSの外で太陽電池を設置、2人の宇宙飛行士が船外活動で、7基目の新型太陽電池を取り付けて広げた

誰が作業した?
NASAのメノン飛行士と、カナダのカトリック飛行士(初の船外活動)
どれくらい?
日本時間29日夜から30日朝まで7時間11分
この後は?
11月5日に8基目を付けて完了予定。電力は最大30%増

何が起きたか

NASAのアニル・メノン宇宙飛行士とカナダ宇宙庁のジョシュア・カトリック宇宙飛行士が、日本時間10月29日20時57分から30日4時8分まで、7時間11分の船外活動を行いました。ISSの左側の骨組みに、7基目となる新型の太陽電池「IROSA」を取り付けて広げました。メノン飛行士はロボットアームで太陽電池を運び、カトリック飛行士にとっては初めての船外活動でした。

なぜ大事か

ISSの古い太陽電池は長く使って性能が落ちているため、上に重ねる形で新しい太陽電池を足しています。11月5日に予定する次の船外活動で8基目を付ければ設置は終わり、ISSで使える電力は最大30%増えて約215キロワットになると伝えられています。

日本への影響

ISSには日本の実験棟「きぼう」があり、電力が増えると日本の実験装置も含めて、使える電力の余裕が広がります。

海外の報道や各社の発表をもとに、ai.1min.news が日本語でまとめました。AIの使い方と編集方針