OpenAI利用者の数字
検索がGoogleの2割、ChatGPTでの検索のような質問の量が、Googleの約5分の1に(同社)
- 誰が言った?
- ChatGPTの一般向け製品の責任者が、11月2日のニューヨークの会合で話した
- 使う人の数は?
- 週に使う人は12億人。2か月で10億人から2億人増えた(同社)
- 声で使う人は?
- 音声入力や音声での会話を使う人は週に2億5000万人
何が起きたか
ChatGPTの一般向け製品の責任者アダム・フライ氏は、11月2日にニューヨークで開かれたOpenAIの会合で、ChatGPTに寄せられる「検索のような質問」の量が、Googleの検索の量の約5分の1になったと話しました。週に使う人は2か月で10億人から12億人に増え、音声入力や音声での会話を使う人は週2億5000万人、作られる画像は週15億枚だとしています。
なぜ大事か
検索はGoogleの収益の柱で、人々が調べものをAIに聞くようになると、広告やウェブサイトへの人の流れが変わります。ただし「検索のような質問」をどう数えたかは公開されておらず、数字はすべてOpenAIの自己申告です。第三者による比較ではない点に注意が必要です。
日本への影響
日本の利用者数や日本語での検索の割合は示されていません。日本でもAIの回答を見て検索結果をクリックしない人が増えれば、ウェブの集客に頼るメディアや店にも影響が出ます。
海外の報道や各社の発表をもとに、ai.1min.news が日本語でまとめました。AIの使い方と編集方針